TWO WEEKS日本版[8話]あらすじネタバレ！次の一手！柴崎の手下を騙す

証拠となるデジカメを柴崎（高嶋政伸）にうばわれた結城（三浦春馬）。
逃げることを止めて、反撃に出た。

おとりは自分自身。

結城と組んでいることがバレている楓（芳根京子）は、
もう一人協力者が必要だと考えた。

刑事の有馬（三浦貴大）が仲間に加わった。

デジカメなしで、これからどうやって戦っていくのか？

では、8話のあらすじネタバレを！
 
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TWO WEEKS日本版[8話]あらすじネタバレ！次の一手！柴崎の手下を騙す

結城（三浦春馬）、楓（芳根京子）、有馬（三浦貴大）の
灰谷（磯村勇斗）おびき出し作戦が成功する。

結城（三浦春馬）をライフルで撃って、撤退しようとしていた
灰谷（磯村勇斗）は現行犯で逮捕された。
 
 
結城は有馬から防弾チョッキを用意されていたのだ。
 
 
有馬は灰谷から、柴崎（高嶋政伸）の悪事を自供させようとするが、
灰谷は口を割らない。
 
 
はな（稲垣来泉）の手術まであと５日…。
 
 
その上、国会議員の黒幕、久我早穂子（黒木瞳）からの圧力もかかる。

結局、灰谷は証拠不十分で開放されてしまった。
 
 
結城たちは権力の前に、なすすべがなくなった。
 
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そんな折、はながすみれ（比嘉愛未）の目を盗んで、
結城に電話をかけてきた。

「会いたい」と言ってくれる娘のため、
結城は次なる手を思いつく。
 
 
柴崎の手下をだます。

柴崎の片腕であり、クラブオーナーの久留和（池田鉄洋）。

彼の柴崎への恐怖心をあおって、自供をさせようという手だ。
 
 
自分の質店に、レコーダーを仕掛けていた結城。
久留和がそこに訪れる。

その録音から、デジカメのデータのコピーが存在することを知る。
 
 
柴崎が柴崎が隠すとすれば、オフィスではなく自宅。
 
 
その頃、刑事の有馬が、いい情報をつかんだ。

愛が亡くなった日の、亡くなるの時刻の少し前、
柴崎が愛の住んでいたマンションに入る。

亡くなった時刻の少し後、違う服装で出てくる。
 
 
それが、マンション前に置かれていた
車のドライブレコーダーから発見された。
 
 
有馬が柴崎に、任意同行を求める。

その隙に、結城が柴崎の自宅に忍び込む。
 
 
だが、結城がまだ部屋にいる間に、柴崎が帰ってきた。
 
 
一方、すみれ。
灰谷が通りがかりの人間を装い、すみれに接触する。

TWO WEEKS日本版[8話]あらすじネタバレ！次の一手！柴崎の手下を騙す まとめ

いかがでしたか？

結末に向けて、だんだん面白くなってきました。

残り２話が楽しみです。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！

 
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