横浜市立市民病院の研修医！自粛せずコロナは誰？実名や大学の特定は

 
驚くべきニュースです！
県知事から「コロナファイター」と賞賛を受けた、

感染症指定医療機関の1つ、横浜市立市民病院。

「ダイヤモンド・プリンセス」の感染者を
受け入れた病院でもあります。
 
 
その、横浜市立市民病院の研修医が、

3月末に、大人数での会食や、カラオケなどを繰り返し
2名がコロナに感染したことが判明。

あまりの危機感のなさに、唖然（あぜん）とする声が・・・
 
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横浜市立市民病院の研修医！自粛せずコロナは誰？

同病院の研修医が感染したのは2人目

3月27日に研修医20名で同期会を行っていた。
 
 
そのうち、20代の女性1名が陽性となり、
新たに20代男性の研修医が、感染が分かった
 
 
感染した男性研修医の行動は、

3月25日：研修医5人で市内のカラオケ店で5～6時間
3月27日：研修医20人で会食
3月28日：別の研修医と会食
3月29日：医師、放射線技師、看護師、研修医の計8人と会食。
3月30日：救急外来で患者1人を診察。研修医1人、友人2人と会食。
 
 
感染が判明した研修医2⼈の濃厚接触者は、

同病院に勤務する医師や研修医だけでも
30⼈以上。いずれも陰性だったとのこと。
 
 

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横浜市立市民病院の研修医！自粛せずコロナは誰？実名や大学の特定は

あまりの事態ではありますが、犯罪者ではないので
実名や出身大学は公表されていません。
 
 
ただ、もちろん、この方は医師免許も持っています。

多くの方が亡くなっているのを、目にしているはずなのに、

やむない状況の感染ではなく、
自身が患者を感染させる側に回るなんて・・・。
 
 
そして、この方は今後も医師としてやって行くんですよね？

神経を疑うし、恐ろしい気がしてしまいます。

横浜市立市民病院の研修医！自粛せずコロナは誰？実名や大学の特定は まとめ

「コロナうつしてやる」の人も驚きましたが、

まさか第一線で、コロナの治療にあたっていた人が、
こんなことをしているだなんて・・・・
 
 
私の家にも、つい数日前、訪問販売の人が来ました。

ドアを開けませんでしたが、こんな時に
訪問販売なんて、その人が誰かから感染すれば、

訪問した家の人たちに、
ウイルスをばらまいてしまうと思うんですが・・・
 
 
人によって、こんなにも感覚は違うんですね。

改めて思い知らされました。
 
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