ドラマ5話で、亡くなった若旦那・樹の子では
ないことが分かった椿。
では、椿は誰の子でしょうか?
原作漫画からネタバレを!
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【私たちはどうかしている】椿は誰の子?親は多喜川の父?
5話で光月庵に和菓子を買いに訪れた多喜川。
多喜川を見て女将はギョッとする
その女将に、
「今日子さんも、今度うちに来て、
父に手を合わせてやってください。
きっと父も喜びます」
という多喜川。
実は、女将の今日子と多喜川の父は
不倫関係だったのです。
七桜の母・百合子を愛していて、
七桜の父だった、亡くなった若旦那・樹。
樹は、政略結婚だった女将の今日子には、
指一本触れなかった。
その寂しさから、今日子は多喜川の父との
不倫に走ったのです。
そして、生まれたのが椿。
若旦那の樹は、椿が自分の子でないことを知りながら、
光月庵の跡取りとして育てました。
一方で、七桜には、光月庵の呪縛(じゅばく)にはとらわれず、
自由に生きて欲しいと願っていた。
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【私たちはどうかしている】椿と多喜川は異母兄弟!多喜川のネタバレ
今日子との不倫に走った多喜川の父。
多喜川の家庭は、それによって壊れてしまいます。
多喜川の母は心を病み、亡くなってしまうのです。
光月庵と、その女将に恨みを抱いたまま・・・
多喜川も光月庵と女将に恨みを抱いています。
そんな時、七桜の存在を知った多喜川。
七桜は亡くなった若旦那・樹の子では?と思う。
そして「この子なら、女将を追い出せる」と確信する。
七桜を利用するために、近づいた多喜川。
最初に渡した”母の手紙”は、父から託された本物です。
が、その頃、七桜が働いていた和菓子店に、
「七桜が犯罪者の子供」とメールを送っていたのは
まさかの多喜川です!
多喜川は、七桜がそこを追い出され、
光月庵に行ってほしいと考えていたのです。
そして、思わぬ形(椿との結婚 )で
七桜は光月庵に向かいました。
【私たちはどうかしている】椿と多喜川は異母兄弟!
当初は、利用するつもりで
七桜に近づいた多喜川でしたが、
次第に七桜に惹かれていってしまいます。
つまり、異母兄弟の椿と多喜川で、
七桜の取り合いが始まります。
【私たちはどうかしている】椿は誰の子?親は多喜川の父で異母兄弟?ネタバレ! まとめ
一瞬、七桜と椿が異母兄弟?と思ってしまいましたが、
兄弟でなくてよかったです!
でもまた別の、ドロドロが・・・
まぁ、これは七桜にとっては問題ない話ですが。
七桜と椿がハッピーエンドになってくれることを
願っています!
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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