ドラマ『私たちはどうかしている』が始まります。
横浜流星さん(高月 椿 役)と浜辺美波さん(花岡 七桜 役)
の豪華キャスト!
でも、このドラマはラブミステリー。
1話からいきなり、過去の衝撃の事件が出てきます。
では、その事件の真犯人は誰か!?
犯人のネタバレを!
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【私たちはどうかしている】事件の内容
七桜(なお・さくら)(浜辺美波)の
母・和菓子職人の百合子は
老舗の和菓子屋・光月庵に住み込みで働いていた。
七桜が5歳の頃だった。
その、光月庵の一人息子の椿(つばき)(横浜流星)も5歳
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ある日、七桜は衝撃の現場を目にする。
血まみれで倒れている旦那様・高月 樹(いつき・鈴木伸之)と、
そこに立ち尽くす椿。
椿の「さくらのお母さんが、部屋から出てくるのを見た」
という証言で、七桜の母は犯人にされてしまった。
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【私たちはどうかしている】犯人ネタバレ!
【私たちはどうかしている】犯人ネタバレ!怪しい人その①椿?
椿の、父との微妙な関係を感じさせるシーンがあります。
仲の良い親子というよりは、ちょっと厳しいような・・・。
でも老舗だと、こうならざるを得ないのかもしれないですね。
そして、椿がまだ5歳だということ。
果たしてさすがに5歳で、事件は起こせるんでしょうか?
【私たちはどうかしている】犯人ネタバレ!怪しい人その②女将?
はい、ドンピシャです。
光月庵の女将で、椿の母である
高月今日子 (観月ありさ)は
実は悲しい結婚生活を送ってきていたのです。
その内容は「大旦那」の後に!!
【私たちはどうかしている】犯人ネタバレ!怪しい人その③大旦那?
椿の祖父であり、
光月庵の大旦那である高月宗寿郎(佐野史郎)。
孫である椿に、冷たいところがある。
亡くなった息子の樹や、椿に対し、
何か確執(かくしつ)があったのか?
【私たちはどうかしている】犯人ネタバレ!結末は!
漫画は完結していませんので、
二人の恋の行方の結末は不明です。
が、事件に関することについては、
多くが明らかになっています。
光月庵では代々、結婚は、親が決めた相手としてきた。
女将の今日子は加賀御三家の娘。
美しく聡明で、いい女将になるだろうと、大旦那が家に迎え入れた。
その時、今日子は、樹に愛されて幸せな毎日を送るのだと信じていた。
だが、樹には、七桜の母、百合子(中村ゆり)と言う好きな女性がいた。
今日子が樹に愛されることはなかった。
そして、今日子は他の人との不倫に走った。
しかも、浮気の現場を大旦那に見られてしまう。
椿は、樹の子ではなく、不倫相手との子供。
だから大旦那は、孫であるはずの椿に冷たかったのだ。
そして、七桜こそが、樹の娘で、大旦那の孫だった。
これが、事件の発端だったのだ。
【私たちはどうかしている】犯人ネタバレ!椿?女将か大旦那?結末は! まとめ
七桜と椿は兄妹じゃないっていうこと
まだ未来は残されているっていうことだね
マンガもドラマもハッピーエンドになってほしいですね
では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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