ニッポンノワール[3話直前]犯人予想と黒幕！井浦新と課長(北村一輝)？

碓井 薫（広末涼子）が残したすべての証拠の在りかが分かり、
その証拠は才門 要（井浦新）の手に渡る。

亡くなって、全ての罪をなすりつけられた本城 諭（篠井英介）理事官。

「十億円強奪事件」と薫の事件の犯人と黒幕を3話直前で予測してみました。

才門 要（井浦新）、南武課長(北村一輝)があやしい！
 
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ニッポンノワール2話の才門 要(井浦新)と南武課長(北村一輝)のあやしい行動

ニッポンノワール/薫（広末涼子）が残したすべての証拠

遊佐清春（賀来賢人）が本城 諭（篠井英介）理事官の娘、芹奈（高橋ひかる）に接触したところ、
一週間前に薫は芹奈に会っていたことがわかる。

その時、薫は「全ての証拠を仕事部屋に隠してある」と言っていた。
 
 
喫茶店「bonnaro」で、その話をしている時、そこに才門 要（井浦新）がいる。

みんなが、思い当たる場所がないか、薫の息子、克喜に尋ねると、

「もしかしたら…」と言いかける。
 
 
清春が 「はい、こっから先は有料。十億円！」と、さえぎり、才門を追い出す。

その後、本城理事官に脅迫の電話が入る。

※声は変えてあるが、2話のラストでこの声が、才門のものであることが分かっている。
 
 
本城理事官に証拠を取り戻させるのだ。
この時点で「薫の証拠」があることを知っている部外者は、才門ひとり。
 
 
次の日、清春と後輩の名越時生（工藤阿須加）と克喜、
くっついてきてしまった喫茶店の娘、咲良（夏帆）で、

薫が親戚から譲り受けた家へ向かう。
 
 
この時に清春と名越は 南武課長(北村一輝)に呼び出され、本部に戻る。

これで、克喜と咲良が二人だけで家へと向かうことになる。

そして二人だけのところを、本城理事官に襲われる。
 
 
これは、才門と南武課長が連携していないと、難しい。
 
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ニッポンノワール/才門 要(井浦新)と碓井 薫（広末涼子）は友人

才門は、「薫は大事な友人だった」と言っている。

そして、「本庄理事官の駐車場に十億円強奪事件の車両がかくまわれ、
その後解体された」ということを知っている。

「薫から聞いた」とのこと。
 
 
本当に友人だったのだろうか？

ニッポンノワール/南武課長(北村一輝)のあやしい点 ｰ 才門と克喜

まず、公安部の才門を捜査本部に加えたのは南武課長 。
 
 
克喜を、課長自身、犯人と疑っている清春に預けたのも南部課長。

犯人と疑われている清春は、その疑いを晴らそうとする。

そして鍵を握るのは、残された克喜。
 
 
この二人にタグを組ませて、薫がかくした十億円を見つけ、
証拠隠滅しようと考えているのではないか。

ニッポンノワール/南武課長(北村一輝)のあやしい点 ｰ 薫の亡くなる直前の報告

南武課長は薫が亡くなる直前に、
薫から十億円強奪事件に関する報告を受けている。
 
 
「裏にいるのは警察関係者。
十億円のありかも見つけた。十億円は別の場所に移してある」

南武がその場所を聞くと「今は言えない」と答えた。
 
 
薫は南武が怪しいとにらんでいて、わざと南部に話したのではないだろうか？

ニッポンノワール/南武課長(北村一輝)のあやしい点 ｰ 薫の事件

南武は「十億円のありかを聞き出すために、犯人は薫を手にかけたのではないか」

と言うが、それはおかしい。
 
 
薫の命を奪ってしまえば、聞き出すことはできない。
 
 
知りすぎている薫を消して、代わりに何も知らない清春に嫌疑をかけ、
十億円のありかを探し出せさせようとしているのではないか

ニッポンノワール[3話直前]犯人予想と黒幕！井浦新と課長(北村一輝)？ まとめ

現時点で、なんといっても怪しいのがこの二人。

才門 要（井浦新）と南武課長（北村一輝）。

だがこの二人だけで、十億円強奪事件はできそうにない気がする。

当初は被疑者他界で、事件が終結されたり、
また本城理事官に罪を着せて、再度終結されたり。

もっと上層部が絡んでいないと難しい気がする。

今後も目が離せないです。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！
 
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