集団左遷のドラマと小説のあらすじネタバレ!モデルは三井住友銀行?

集団左遷のドラマと小説のあらすじネタバレ!モデルは三井住友銀行?
 
TBSドラマ『集団左遷』が始まります!
予告編を見ると、わりとコミカルな要素も…(^^;)

暗くない、重い話になりそうですね。

このドラマは2つの原作をもとに作られています。
江波戸哲夫(えばと てつお)さんの『銀行支店長』と『集団左遷』です。

ではドラマのあらすじは、どのようになっていくのでしょうか?
 
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目次

集団左遷【8話】ドラマのあらすじネタバレ

日本橋支店に何かあるのではないかと考える
片岡(福山雅治)と真山(香川照之)
 
 
そんな折、片岡は上司の隅田(別所哲也)から、
レジーナホームズに不正融資の疑いがあると知らされる。

レジーナホームズは近々上場を控えている日本橋支店の大口顧客だ。

しかも、レジーナホームズを日本橋支店に紹介し、
積極的な支援を促したのは横山だった。
 
 
片岡は隅田から極秘で調査を命じられる

調査は藤田頭取からの指示だとのこと。
 
 
片岡は日本橋支店副支店長の真山(香川照之)と連絡を取り、
動き始める

レジのホームズに乗り込んだ片岡富山

実際の経営状況の資料を手に入れる。
ひどい自転車操業だ。
 
 
日本橋支店に戻った真山を待ちを受けていたのは
鮫島(小手伸也)

支店長の金村は本部に呼び出され、もう帰ってこないと言う。

明日から鮫島が支店長になるとのこと
 
 
また本部に戻った片岡が隅田に報告に行くと

横山がつい先ほど、日本橋支店長の金村が
レジーナホームズの実態に気付かず融資を行った、
と発表した

そのため、すでに金村支店長は辞職した

とのこと。
 
 
横山と日本橋支店に何かがある。

隅田は片岡に、再度調査を依頼する

が、横山は片岡が動いていることを察知している

退職した金村に会いに行くが、取り合ってはもらえず。

友人でもある支店統括部の梅原(尾美としのり)に情報をもらいに行くが
梅原は横山の下で働いている。
 
 
片岡は融資部一課の係長、新堂(馬場徹)の助けで、
日本橋支店の融資先のリストを手に入れる。

ある夜、真山は鮫島(小手伸也)が机の上に置いていった手帳を見つける。
そのページにはある番号が記されていた。

海外の銀行の番号だった。

片岡のリストと真山の口座番号の社名が一致する。

早速、海外の銀行に連絡を取ったが、口座はすでに解約されていた。
 
 
横山に対して不信感を抱いた金村

片岡に事実を打ち明ける
海外の口座を持っていた会社は、ダミーカンパニー。

実際には、ある骨董店を通し、商品を買ったかのように見せかけ
金の受け渡し
が行われていた。
 
 
そして骨董店への連絡は、日本橋支店長が行っていた。

金村はその受け渡しをメモしていたのだ。
その中には役員複数名と、横山の名前も。
 
 
頭取と隅田に報告した片岡。

早速明日の会議で報告することになる。
手帳の原本は頭取が保管した。
 
 
会議始まった。
隅田の紹介で、片岡が事実を報告する。

が、手帳の画像からは、横山の名前が消えていた。

悔しがる隅田と片岡。

横山は、名前が載っていた役員達の
解任のために臨時株主総会を招集するという。

頭取と横山はグルなのか!?

プ~
日本橋の新支店長、鮫島(小手伸也)が
机の上に置いていった手帳、
なんか出来すぎている気がする。
たろう
わざとじゃないのかな?
はなこ
でも頭取は片岡たちの敵?味方?
プ~
横山は頭取が他の役員を更迭するために
送り込んだスパイって言う可能性も…
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集団左遷【7話】ドラマのあらすじネタバレ

蒲田支店の廃店により、
本部の融資部へ異動した片岡(福山雅治)。

上司は融資担当の隅田常務(別所哲也)
派閥に入らず、しかし、組織の論理はきちんと理解している人物。

いずれ、片岡の力になってくれるのでは?
 
 

片岡は、横山常務((三上博史)のさらなる
リストラ計画を目の当たりにする。
 
 
そんな中、大手融資先のマルハシホールディングスのCEOが、
会社資金102億円を私的流用した疑いで逮捕
される。

横山常務からの打開策は、

副社長(筒井道隆)を解任、
父親である会長(本田博太郎)を再び社長にする

というもの 。
 
 
そんな折、
日本橋支店の副支店長となった真山(香川照之)のもとに
「CEOは丸橋会長にはめられた」という告発メールが届く

本当なのか?

プ~
なんだか日産を思い出してしまう…

片岡は上司の隅田常務(別所哲也)に相談。
自ら調査に乗り出そうとする。

集団左遷【6話】ドラマのあらすじネタバレ

三嶋(赤井英和)を空港で捉えた蒲田支店の面々。
なんとか20億円は取り戻した!

「目標の100億円に1円でも届かなければ廃店は断行する」
という横山常務(三上博史)
 
 
だが、そこに頭取(市村正親)が

頭取は1億の融資先を紹介してくれた

精密機器の町工場、西村精機だ

従業員もやめて行き、
会社をたたんでコインパーキングにすると言う
 
 
蒲田支店はとうとう融資額99億まで達成した

あと1億でノルマ達成だ!
 
 
その頃、サイボーグ義足を作る
ベンチャー企業を立ち上げたいという若者たち
蒲田支店を訪れていた。

だが、 自己資金がない。
 
 
西村精機に事業計画を提案しに行った滝川(神木隆之介)

西村精機の奥さんが、
本当は会社を立て直したいと思っていることに気づく

それを片岡(福山雅治)に相談する滝川。

蒲田支店配点が決まるのは明日。
そして残りは1億なのだ。

全員にどうするかを相談する。
 
 
その夜、片岡があることに気づく。

ベンチャー企業を立ち上げたいと思っていた若者たちは、
少し前まで精密機器の会社に勤めていた。

片岡と滝川は彼らを西村さんに紹介し、
そして1億の融資はしないことにした。

他のみんなも同意している
 
 
結局。蒲田支店はノルマまで1億達成できなかった

本部から帰ってきた片岡

全員が片岡を見つめる。

蒲田支店の廃店が正式に決まりました
 
 
「今から、ここで内示を発表したいと思います」

「滝川晃司、三友銀行 品川支店 法人営業課へ異動」

「…. 三友銀行 ○○支店….」

「…. 三友銀行 ○○支店….」

そして真山さん(香川照之)は日本橋支店の副支店長に

片岡は本部の融資部に

全員が三友銀行に残ることができたのです。
 
 
これは、頭取が99億まで達成した行員を評価し、

また蒲田支店のやる気を起こさせた
横山常務(三上博史)も評価したことによる
 
 
それぞれの異動先で、頑張っている元蒲田支店の面々たち

が、本部で片岡を待ち受けているものは…?

集団左遷【5話】ドラマのあらすじネタバレ

「集団左遷」と書かれた週刊誌の記事が
逆に追い風となり、蒲田支店の業績は上がっていた。

三嶋(赤井英和)への融資20億
が決まればノルマはあとわずか。

真山(香川照之)さんをはじめ、
蒲田支店は全員一丸となって

前に進んでいた。
 
 
が、顧客たちが相次いで羽田支店に乗り換える事態が起こる。

三嶋(赤井英和)を訪れると

なんとそこに、
宿利部長(酒向芳)と羽田支店長(桜井聖)がいた。
金利を蒲田支店より0.4低い、1.4%での交渉だ。

それでも三嶋は蒲田支店を選んでくれた。
大口の顧客との契約が決まったとのこと。
 
 
ところがその大口契約は、羽田支店が顧客に頼んで
用意してくれたものだった。
 
 
三嶋のためには羽田支店を選んだ方が良いのではないか

と悩む片岡
 
 
とうとう真山さんが、義理の父にたのみ
5億の融資をとってきた。

そして、みんなの前で片岡に、

「20億の融資を断ってもいい。
その分は、我々で何とかしよう!」

と言ってくれる。
 
 
後日、三嶋は宿利部長と羽田支店長呼び、

「金利1.4で20億を貸し付ける」という
銀行の契約書とは別の、独自の契約書に署名捺印
をしてもらう。

そして、そこに片岡をよんだ。

金利1.4%で蒲田支店から融資を受けるという。
 
 
悔しがる宿利部長
 
 
20億の融資が無事行われた。
ビルの所有者に10億
三嶋に10億

の小切手が渡された
 
 
ところが次の日、三嶋食品の経理部長から
三嶋が消えたと連絡がある。

三嶋の自宅へ行った片岡

鍵の開いた窓から中に入る。
自宅の電話の留守電ボタンを押すと

ヤミ金から、1億5千万の借金の取り立ての電話が入っていた!
 
 
部屋の中に落ちている、フィリピンのパンフレット。

三嶋はフィリピンに飛ぶつもりでは?

空港へ向かう片岡。

三嶋が宿利部長からとった契約書は、
蒲田支店のためではなく、

審査を防ぐためだったのだ。
 
 

プ~
4話で詐欺師の話が出てきたので、
三嶋食品の方は別の話になるのかな?

と思いましたが、原作の通りでした。

無事、三嶋を捕まえ、小切手を取り戻せるのか?

集団左遷【4話】ドラマのあらすじネタバレ

片岡(福山雅治)は花沢さん(高橋和也)を許します。
そして一緒に頑張ることにします。
 
また、単純、実直、スポーツ会系の片岡と、
うたぐり深く、慎重な真山(香川照之)さん、

いいコンビになってきました。
 
 
快進撃を続ける蒲田支店。

そんな中、岩盤浴で出会った三嶋さん(赤井英和)から
「自社ビルを建てたい」
という申し出がある。

20億の融資になる。
 
 
さらに、花沢(高橋和也)の前の支店の得意先の、
不動産コンサルタントが、

高級ビジネスホテル建設のため
40億円融資して欲しいと持ちかけてくる。

この話大丈夫でしょうか?
 
 
真山さんは、融資の決定は、東京リゾート開発の上の方に
会ってからにしたほうがいい、と言っています。

気になる真山さん、花沢さんとで、調べに行きます。
 
 
契約の日、近所の人の話では、
サウスポーであるはずの地主が右手で記入している

そこに、真山さんから電話が入る。
東京リゾート開発の細川部長はベトナムに出張中。

片岡の目の前にいる人間たちは、詐欺師。
 
 
テーブルに置かれた小切手をつかみ、
逃げようとする詐欺師たち。

片岡、 滝川滝川(神木隆之介)、
駆けつけてきた花沢とで、

なんとか小切手を取り戻した。
 
 
小説では、この詐欺事件は、
三嶋さん(赤井英和)への融資で描かれています。

ということは、三島さんに関しては
小説とは異なるストーリー展開になるはずです。

三島さんの20億円はどうなるんでしょう?
 
 
そして、残念ながら、横山常務の怒りを買った
花沢さんは、出向になってしまいました。

でも、必死で頑張った後の笑顔は、さわやかでした。

集団左遷【3話】ドラマのあらすじネタバレ!

突然、蒲田支店に現れた横山常務。

「大いに期待しています」とだけ言って去っていく。
 
 
滝川(神木隆之介)は真山(香川照之)福支店長が
本部のスパイではないか
と疑い始める。
 
 
原作では、「銀行支店長」に出てくる真山さんではなく、

「集団左遷」(⼤⼿不動産会社の話)の中に、
妻が病気で毎日定時で帰る部長が出てきます。

ドラマの2話で、入院している奥さんがお金の心配をしていましたよね?

ひょっとしたら、真山は横山常務と繋がっていて、
協力すればその後を保証されるんじゃ
ないでしょうか?
 
 
そんな中、真山が担当している大口顧客
「田口るみビューティーサロン」から30億円の融資の相談が入る。

この融資、順調に進むかと思われました。

が、資料を本部の審査に提出した後、
週刊誌で「田口るみビューティーサロン」が叩かれます。
 
 
小説では、週刊誌に載せられていることが、事実でないことを証明しようと、
蒲田支店は一丸となって調査にあたります。
しかし、融資の資料は結局本部から返されてしまいます。
 
 
ドラマの方では、真山(香川照之)さんが
「田口るみビューティーサロン」の再建計画をたて、

再建のための15億の融資をオファーしました。

本部に関しては、片岡支店長が宿利部長に直接談判に行き、
融資の許可を取るハッピーエンドに!
 
 
真山さんは奥さんの言葉に励まされ、
「がんばる」ことに決めました。

そして、スパイは真山さんではなく、
花沢(高橋和也 )さんでした。

集団左遷【2話】ドラマのあらすじネタバレ!

1話の最後で 横山常務(三上博史)に

「半年で融資額プラス100億円を達成したら、
蒲田支店の廃店を撤回してほしい」

とタンカを切ってしまった片岡(福山雅治)。
 
 
部下たちにそれを伝えるが、
副支店長の真山(香川照之)たちからは猛反発
 
 
真山(香川照之)は、横山常務の目的が、

「蒲田支店の閉店。
そして無事閉店できれば、片岡を本部に戻す。」

ということをよく理解している。
 
 
1話の会議シーンで、とうとうそれを他の
メインの部下と、片岡(福山雅治)の前で公言
する。
 
 
そして真山(香川照之)の希望は

片岡が本部に歯向かわず、無事閉店し、
本部に戻ったあかつきに

クビになる蒲田支店の人間たちに、
できるだけ良い再就職先を見つけてほしい。

というものだった。
 
 
前支店長の辞職は、本部に歯向かったせいだった。

だが、 片岡(福山雅治)も同じ道を選んでしまったのだ。

でももう元には戻れない
 
 
そんな時、エネルギー事業会社「町田エネラル」から、
5000万の融資の相談がくる

が、そこには、蒲田支店に襲いかかる本部の思惑が…
 
 
「町田エネラル」は羽田支店に取られてしまいました。
本部側から、羽田支店の利息を下げたのです。
 
 
それでも、町田エネラル社長の夢を実現するため、
必死で頑張った片岡と横溝(迫田孝也)。

最後に社長は、利息が高くても蒲田支店を選んでくれました。
 
 
しかし、真山(香川照之)さんは、
横山常務(三上博史)のスパイ?

 
 
そして、岩盤浴で出会った三嶋さん、という人、
ちょっと覚えておいてください。

後々、重要な人物になってきます。

集団左遷【1話】ドラマのあらすじネタバレ

ではドラマの方はどういう設定でしょうか?

主人公、片岡洋(福山雅治 )は大手銀行、
三友銀行 に勤めています。

ある日、蒲田支店の支店長に任命される。

出世に思われたが、そこには裏があった。
 
 
常務取締役の横山輝生(三上博史)から

「半年以内にノルマを達成しなければ蒲田支店は廃店」

と告げられる。
 
 
そして

「廃店が決まっているから頑張らなくていい
無事廃店になればあなたの身は本部が保証する

と言われるのだ。
 
 
蒲田支店に着任早々、様々な問題が起こる。
つい頑張ってしまいそうになる片岡(福山雅治 )

横山の「頑張らなくていい」という言葉…
 
 
頑張るのか、頑張らないのか ?

とうとう片岡は

「私に頑張らせていただけませんか!?」

戦うことを決意した。
 
 
舞台は小説『銀行支店長』の、大手メガバンク。
バックボーンは小説『集団左遷』の集団解雇

という感じですね。

これからどんな感じでミックスされていくのでしょうか。
様子を見ていってみたいと思います。

集団左遷の小説のあらすじネタバレ!

小説『銀行支店長』のあらすじネタバレ

大手銀行が舞台

銀⾏の合併により問題⽀店へ異動となった⽀店⻑、⽚岡史郎。

飯⽥橋⽀店は、合併先の猛者が集う⽀店
 
 
別会社から⽀店⻑として派遣されてくる
⽚岡に対する反発は大きい

さまざまな抵抗にあいながらも、徐々に改⾰を
推し進めていくストーリー。

小説『集団左遷』のあらすじネタバレ

バブル崩壊直後の⼤⼿不動産会社

三有不動産の篠⽥洋は、
新設される不動産⾸都圏特販部の本部⻑を命じられた。

社内の問題社員50⼈を集めた、追い出し部屋だ。
 
 
初年度売り上げ60億を取れなければ全員クビ

篠⽥は、問題社員をまとめ上げ、⽬標達成に向けて奮闘(ふんとう)する
というストーリーです。

集団左遷のドラマと小説のモデルは三井住友銀行?

「三友銀行」の名前からすると、いかにも三井住友銀行なのですが、

実は「三井住友銀行」ができたのは2001年
住友銀行とさくら銀行(=三井銀行+太陽神戸銀行)

の合併によるものです。

小説が発表されたのは1992年。

なので、その当時まだ「三井住友銀行」はありませんでした。
 
 
がおそらく、住友銀行と三井銀行から 一文字ずつ
とったんじゃ
ないでしょうか。

ちなみに原作者の江波戸哲夫さんは三井銀行の出身者です。
 
 
さくら銀行との合併前、
1986年に住友銀⾏は他の銀⾏を合併しています。

また、さくら銀行も、住友銀行との合併前
1990年に他の銀⾏を合併しています。
 
 
どのメガバンクでも、こうした合併により、
多くの人事異動や、権力争い
が起こったことと思われます。

ドラマ「集団左遷」にもそういった複雑な人間模様
反映されていると思います。

集団左遷のドラマと小説のあらすじネタバレ!モデルは三井住友銀行? まとめ

2つの小説と、1つのドラマ、どういう感じに組み合わされていくのか
楽しみです。

予告編の動画を見ると、シリアスだけど、でもちょっと面白い感じに
出来上がってそうです。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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