漫画家、デジタルクリエイターのモンキーパンチさんが
亡くなられたそうです。
モンキーパンチさんと言えば
「ルパン三世」!
知らない人はいないでしょう。
そんなモンキーパンチさんの、
名前の由来や海外の反応などを調べてみました。
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モンキーパンチの名前の由来
モンキーパンチ先生は、デビュー当時は「がむた永二」、
「加東一彦」などのペンネームを使用していました。
1966年に「モンキーパンチ」に改名
改名は編集長の命令だったそうです。
どこの国の人が書いたのか、分からないようにしたかったのと、
登場するキャラがみな、猿の様な顔だったから『モンキー』と名付けられたそう。
本人は気に入っておらず、1年ほどで変えようと思っていたが、
作品が大ヒットしてしまい、変えられなくなってしまったとのこと。
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モンキーパンチの海外の反応や影響!
海外でも「ルパン三世」は人気の高いアニメ
モンキーパンチさん自身は、初期の頃に
アメリカのパロディ雑誌の影響を受けています。
そのため、アメリカンコミックっぽい作風があり、
欧米の人にもなじみやすいんじゃないでしょうか?
特にヨーロッパ、イタリアやフランスでは有名だそうです。
なんとイタリア人のファンは「ルパン三世」の実写版を作っています。
2011年の初旬に動画共有サイト「vimeo」に公開されました
その画像がこちら!
なかなか笑えます!
よくできてるんじゃないでしょうか。
配役はすべてイタリア人だそうです。
モンキーパンチの印税などの年収は?
気になっている方が結構いるようですが、
年収や印税等は公表されていませんでした。
調査先: Wikipedia、 各メディアの記事、ネット、SNS
ご遺族のためにも、そっとしておいてあげるのが
いいのかもしれません。
モンキーパンチの名前の由来と海外の反応や影響!印税などの年収は? まとめ
「ルパン三世」の新作が見れなくなってしまうと思うと、
残念です。
過去作品も見直してみようかな?
ご冥福をお祈りいたします。
では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
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