水谷隼は性格も波田陽区に似てる？面白いエピソードや名言を特集！

卓球の水谷準（みずたにじゅん）選手、
顔がギター侍、波田陽区（はたようく）にそっくりですよね。

見た目だけじゃなくて性格も似てる？

面白いエピソードや名言を特集してみました

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水谷隼は性格も波田陽区に似てる？

水谷隼が波田陽区と共演

２０１６年には
日本テレビ「２４時間テレビ３９ 愛は地球を救う」内の
バラエティー番組「生しゃべくり００７」で共演しています

２人はピンクのユニホーム、黒の短パンという同じ姿で登場

波田陽区さんに似ていると言われたのは
「１０年くらい前まで」

「やっとこの１０年似ていると言われなくなってきたのに…」
と水谷隼さん

ユーモアたっぷり

波田陽区さんの仕事は、２０～３０本増えたんだそう。

水谷隼の面白いエピソード

ノーパン

⽔⾕隼選⼿は、
中学1年のころからパンツを買っていないというウワサも。

常にノーパンなので
 
 
学生時代、強豪校の選⼿がパンツを履いていないことを知って、
⾃分もノーパン主義に
 
 
「プレーに集中するために試合中はパンツを履かない」

「パンツを履くのは引退するとき」

水谷ツイッター事件

まずはそのツイッターを
松田賢二選手とのやり取りです。

ここに出てくる「負けたらマークついた」というのは

名前の横にあるこの青いマークのこと

これ、ツイッターの公式マークなんですって。
 
 
なぜ「水谷ツイッター事件」と言われるかというと、

２０１７年6月1日に世界卓球ドイツ大会で
14歳の張本選手に負けたことが
世界中でツイートされた。

そして水谷選手が素直に負けを認め、
「張本のためにも自分が頑張りたい」とコメント
 
 
これが世界中で感動を呼び更にツイートが広がった

そして公式マークが付与された

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結婚式当日に離婚の危機！

結婚式の3次会での出来事。
カラオケボックスで超ハイテンションの⽔⾕隼選⼿。
 
 
奥様は妊娠中のためソファーで休んでいた

なんと、⽔⾕隼選⼿が⼥性とハグをしながら⼤熱唱。
 
 
奥様は⼤激怒！

当⽇結婚式で交換したばかりの指輪を投げ捨て、
友⼈と⼀緒に帰ってしまいました。

「指輪を持って⾏って、⼟下座して。ずーっと。ずっと⼟下座していましたね」

とのこと

水谷隼の名言を特集！

何と言っても
「パンツを履くのは引退するとき」
 
 
でも、ここから先は本当に真面目に名言です！
 
 
「ボクは捨て石になってもかまわない」
 
 
「正しいことをしているから、何を言われても揺らぎません」
 
 
「『一流人になるか、ならないか』には、必ず、何かしらの
『結果をもたらす違い』があるはずです」
 
 
「夢は叶えるためにあるもの。無理なら新しい夢を作ればいい。
夢に向かっていく過程で人は成長していくと思っています」
 
 
「敵は相手ではなく自分であることを知り
己に勝てる人間になりたい」
 
 
さすがは一流選手ですね！

モチベーションを上げたい時に思い出したい一言です
 
 

水谷隼は性格も波田陽区に似てる？面白いエピソードや名言を特集！ まとめ

茶目っ気のある性格なんですね

でもやっぱり一流スポーツ選手、強くて熱いですね

では最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！
 
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