デサントの水沢ダウン、気になりますよね。
価格は8万から12万円台!
なのに売り切れ続出だそうです!
水沢ダウンの魅力やコーデの仕方、お手入れ方法を調べてみました。
Sponsored Linkデサントの水沢ダウン
水沢ダウンという名前は、デサントの「水沢工場」で作られているからだそうです。
もともとは、2010年のバンクーバーオリンピック⽇本選⼿団に提供するウェアとして開発されたんですって。
デサントの水沢ダウンの暖かさや重さ
普通のダウンジャケットはキルトの縫い目の部分から、
羽毛が抜けたり、
逆に雨や雪が入って、羽毛が水分でつぶれ、保温性が落ちてしまうそう。
これを縫うことでなく熱圧着をすることで、保温性を高めています。
どうしても縫はなくてはならない部分には、
シームテープ加⼯を施し
限りなく防⽔、かつ気密性の⾼いダウンになっているそうです。
ネット上の口コミ
とても軽く暖かいです。
暖かさといい、無駄を省いた合理的なデザインといい、すんばらしいです。❝
ストレッチが聞いてるから着心地も良くて❝
寒くない、暑すぎない❝
ベンチレーションシステムと言って、
外気を取り入れるためのジッパーもあるそうで、
温度調節もしやすいらしいです。
Sponsored Linkデサントの水沢ダウンのおしゃれなコーデ
男性
かっこいい!
女性
かわいく着こなせますね
デサントの水沢ダウンの洗い方
まずは洗濯表示
手洗い可
中性洗剤で手洗い
お湯の温度は30度
ドライクリーニングは不可
アイロンがけも不可
洗濯王子の中村祐一さんによるダウンジャケットの洗い方
1.スポンジに洗濯用の中性洗剤を含ませ、汚れやすいエリ、袖口、ポケット口などをしっかりこする。
2.洗面器に水3L、中世洗剤1~2mlを溶かし、スポンジに含ませて全体を洗う。
3.30℃のぬるま湯でシャワーすすぎ。
4.脱水は洗濯機で3分。途中で止めてほぐすとシワがつきにくく、ダウンも偏りにくい。
5.脱水後 形を整えてハンガーで干す。サーキュレーターなどで風をあてる。
6.乾いたら、裏返して20分程度乾燥機で回すと、ダウンのボリュームが回復してフカフカに。
ドライクリーニングでなく水洗いしてもらいましょう
デサントの水沢ダウンの暖かさや重さ!おしゃれなコーデと洗い方も! まとめ
機能性だけじゃなくって、ファッションとしてもいいですね。
私も寒がりなので、冬はダウンジャケットを手放せません。
では最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
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