習志野いんせきのマンションの場所や住所はどこ？発見したのは住人！

2日未明に観測されていた、火の玉（流星の一種の大火球）

千葉県習志野市のマンションで見つかり、

国立科学博物館が13日、
隕石（いんせき）だと発表しました。

「習志野隕石」として国際隕石学会に
登録申請されるそうです。

ところで、場所は習志野市のどこだったんでしょう？
そしてマンションは？

 
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習志野いんせきのマンションの場所や住所はどこ？

詳しい場所については、
発見者の希望で公表できないとのことです。

習志野いんせき – 発見したのはマンション住人！どうやって？

2日未明に観測されていた、火の玉（流星の一種の大火球）
 
 
マンションの住民の女性が「ガーン」
という大きな音を聞いたそうです。

朝になって、玄関前の共用廊下で破片を見つけた。
 
 
夜間に観測された火の玉のニュースと
廊下の手すりにも、当たったような傷があったので、

「隕石ではないか？」と思ったそう。
 
 
「他にも破片があるのでは？」と思い、

4日（土）に管理人と一緒に中庭を調べたところ
もう1つの破片を見つけたのだそう。
 
 
そして、県立中央博物館に届け出たとのこと。

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習志野いんせきの落下場所

アマチュア天文家の団体が、
観測カメラなどの動画から軌道（きどう）を計算し、

千葉県北西部に落下した可能性がある
と予想していたそうです。
 
 

習志野いんせきのマンションの場所や住所はどこ？発見したのは住人！ まとめ

とにかく、良かったですね！

では、最後まで読んでいただきありがとうございました！！
 
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