グランメゾン東京の原作は小説?漫画?二ツ星の料理人の脚本パクリ?

グランメゾン東京の原作は小説?漫画?二ツ星の料理人の脚本パクリ?

10月からドラマ「グランメゾン東京」が始まります。

主演は木村拓哉、キャストに鈴木京香、沢村一樹、玉森裕太など
始まる前から注目が集まっています。

その原作は?小説?漫画?

そして「グランメゾン東京」と「二ツ星の料理人」
合わせて検索している人が多かったので、理由を調べてみました。
 
Sponsored Link

目次

グランメゾン東京のストーリー

パリに自分の店を持ち、二ツ星を獲得した天才シェフ尾花夏樹(木村拓哉)
三ツ星にも近いとウワサされていた。

が、3年前、ある事件がきっかけで、全てを失った。
 
 
そんな尾花が、女性シェフ倫子(鈴木京香)と出会い、
再び三ツ星レストランを作ろうと奮闘(ふんとう)する物語 。

グランメゾン東京の原作は小説?漫画?

原作はありません。なのでオリジナルの作品になります。
 
Sponsored Link

グランメゾン東京は二ツ星の料理人の脚本パクリ?

なぜ「グランメゾン東京」を調べていると
「二ツ星の料理人」が出てくるの
かが分かりました。

実は「グランメゾン東京」のストーリーが 2015年に公開された
アメリカ映画『二ツ星の料理人』(ブラッドリー・クーパー主演)に
酷似しているのだそうです。
 
 
脚本家は黒岩勉さん。
 
 
実は、黒岩さんは以前にも、脚本が海外作品とよく似ていると話題になったそうです。

2010年~『絶対零度 未解決事件特命捜査』(フジテレビ系)(上戸彩主演)
が、海外ドラマ『コールドケース 迷宮事件簿』

2016年『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)(伊藤英明主演)、
が、映画『ゴーン・ガール』
 
 
それで今回「グランメゾン東京」で「二ツ星の料理人」が上がったんですね。
 
 
でも、ドラマや映画って、面白い設定や、最後にスカッとするものなど、
ある程度、似通ってしまう場合もあるとは思うんですよね。

「料理人の話で、料理がまずくて、失敗します」ではやっぱり、
誰もドラマを見ないと思う(^^;)

 
 
私は「二ツ星の料理人」は見ていないんですが 、
どれくらいの似かより具合なんでしょうね?

そのままドラマを楽しみたいので、あんまり前情報入れずに、
「二ツ星の料理人」はドラマが終わってから見ることにします。

グランメゾン東京の原作は小説?漫画?二ツ星の料理人の脚本パクリ? まとめ

パクリなのかどうなのかまでは、何とも言えませんが
ストーリー的には面白そう。

しかも、キャストがすごくいい。

始まるのが楽しみなドラマのひとつです。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
 
Sponsored Link

関連記事はこちらから
↓ ↓ ↓
グランメゾン東京[1話~最終回]あらすじネタバレ!キャストに相関図
グランメゾン東京/久住(中村アン)は敵?正体と目的!父・壮次郎は何者?
グランメゾン東京/うにとナッツの裏切り者!京野が犯人?借金と江藤
グランメゾン東京/キムタク(木村拓哉)の髪型!オーダーとセット方法
グランメゾン東京/鈴木京香の衣装!ワンピースやシャツ・バッグや靴
グランメゾン東京/木村拓哉の衣装!シャツやスーツ・帽子にバッグや靴
グランメゾン東京/中村アンの衣装!ジャケットにワンピースやバッグ
グランメゾン東京/冨永愛の衣装!ワンピースやバッグ・ベルトにピアス
グランメゾン東京[2話レシピ]抹茶クリームチーズパスタ・生ハムのせ
グランメゾン東京[2話レシピ]ジャガイモのロースト明太子とトリュフ風味
グランメゾン東京[3話レシピ・用語]鹿肉のロティとコンソメ!メインは
ドクターX米倉涼子の衣装!ワンピースにバッグや靴!Tシャツやパーカーも
マスカレードホテルのあらすじを簡潔に!結末と犯人!犯人役は?
「モンローが死んだ日」の結末は?ドラマのラストと最終回を予告!
ニッポンノワールは三年a組の続編!監督や脚本・キャストに相関図!
ニッポンノワールは漫画が原作?[1話~最終回]あらすじネタバレと出演者
「きのう何食べた?」が面白い!全話あらすじとシロさんのレシピ一覧!
凪のお暇ドラマの配役と登場人物!全話あらすじネタバレとレシピ一覧
ノートルダム大聖堂は木造建築?木造部分や構造!主な美術品は?
嵐がグラミー賞!ロサンゼルスの5人の目撃画像!タキシード姿は!?
ヘブンご苦楽レストラン/謎の紳士キャスト・舘ひろしのネタバレ!原作は?
Heaven(ヘブン)ご苦楽レストラン/オーナー・黒須仮名子の正体!何者?
「あなたの番です」の相関図やキャスト!あらすじと犯人!放送期間は?
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次