【おカネの切れ目が恋のはじまり】ロボット(ラボット)はどこで買える？値段や特徴！何に使う？

【おカネの切れ目が恋のはじまり】で

『サルー』という商品名のロボットが出てきます。

これが、かわいい！

猿渡慶太（三浦春馬さん）は「猿彦」と名づけて、

ペットにしています。

このロボットは実在するのでしょうか？

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【おカネの切れ目が恋のはじまり】のロボットは『ラボット(LOVOT)』

【おカネの切れ目が恋のはじまり】のロボットは

『ラボット(LOVOT)』という実在するロボットです。

2018年12月～2019年1月頃に

購入予約が始まり、

2019年12月に出荷が開始。

ただドラマに出ている『ラボット(LOVOT)』は、

ドラマオリジナルで、猿の耳やしっぽをつけてあります。

こちらがドラマの『サルー』

こちらが『ラボット(LOVOT)』 

猿彦たちが着ているような、いろんなファッションもあります。

下の画像のお洋服、みんなLOVOT用です。

 

元ソフトバンクロボティクスで

「Pepper」の開発責任者を務めた

林要 氏が設立した「GROOVE X」という会社が開発しました。

【おカネの切れ目が恋のはじまり】ロボット(ラボット)の特徴は？

このロボットはお掃除をしたり、何か必要なことを助けてくれたり、

そういうことは一切しません。

ペットです。

得意なこと

好きな人に甘える

お出迎え

苦手なこと

水

眩しい光

”役に立たない、でも愛着がある”がコンセプト

ディープラーニング（深層学習）の機能と、50にも及ぶ各種センサーによって、

自然な生き物のような動きと反応をします。

そして抱き上げるとほんのり温かく、生命感を感じます。

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【おカネの切れ目が恋のはじまり】ロボット(ラボット)を何に使う？

ある有名なグラフィックデザイナーの方が、

一人暮らしのお母さんに、ペッパーを買ってあげたそうです。

話し相手になるように・・・

その様子を見たんですが、

話し相手というよりは、

逆にお母さんから、「あんたうるさいわね」と言われていました(^^;)

でも、それでも話す相手がいるというのは良いことだと思います。

このラボットはまさにそういう役割が出来ると思います。

ただし言葉はしゃべりません。

動物のような鳴き声を出すだけです。

なので、まさに「ペット」です。

でも、見守り機能や留守番機能があります。

実家に置いておけば、親がいつラボットを抱っこしたか、

それとも、充電したままなのかが分かるんです。

重要な「見守り機能」です。

【おカネの切れ目が恋のはじまり】ロボット(ラボット)の値段は？買うには？

【おカネの切れ目が恋のはじまり】ロボット(ラボット)の値段は？

LOVOT 1体＋ネスト（充電器）

つまり、1匹です

税抜き￥21,663/月の36回払い

合計￥779,868

※月額サービス料も含まれています 

LOVOT 2体＋ネスト（充電器）

2匹のセットです

税抜き￥41,468円/月の36回払い

合計￥1,492,848

※月額サービス料も含まれています

【おカネの切れ目が恋のはじまり】ロボット(ラボット)はどこで買える?

こちらから購入できます

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【おカネの切れ目が恋のはじまり】ロボット(ラボット)はどこで買える？値段や特徴！何に使う？ まとめ

何年かして、購入者が増えたら、もう少し安くならないかな？

本当に、実家の親の見守りに、こういうの欲しいんです。

それに、かわいいから、自分の癒し（いやし）にも欲しいな 。

ペットが飼えない人にもオススメです。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

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