すしざんまいの初競り2019の値段3億3千万!なぜ?大間の漁師の収入はmag1

1月5日早朝、豊洲市場でのマグロの初競りが行われました。

今年も最高値を競り落としたのは「すしざんまい」
なんと、その価格は3億3360万円、過去最高額です!

なぜそんなに!?
そして 大間の漁師の収入はどうなんでしょう?

調べてみました!

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すしざんまいの初競り2019の値段3億3千万!

今回は278キロの大物

2013年の初競りで、同じくすしざんまいが競り落としたのが
222キロの大間産で、1億5540万円がこれまでの最高!

その2倍以上の金額となった。
 
 
ではこれまでの初競り最高額の推移を

2007年  413万円  重さ206Kg   落札者:つきじ喜代村(すしざんまい)
2008年  607万円  重さ276Kg  落札者:板前寿司
2009年  906万円  重さ128Kg  落札者:銀座久兵衛と板前寿司の共同
2010年  1,628万円   重さ232Kg  落札者:銀座久兵衛と板前寿司の共同
2011年  3,249万円  重さ342Kg  落札者:銀座久兵衛と板前寿司の共同
2012年  5,649万円  重さ269Kg  落札者:つきじ喜代村(すしざんまい)
2013年 1億5,540万円  重さ222Kg  落札者:つきじ喜代村(すしざんまい)
2014年  736万円  重さ230Kg  落札者:つきじ喜代村(すしざんまい)
2015年  451万円  重さ180.4Kg 落札者:つきじ喜代村(すしざんまい)
2016年 1,400万円 重さ200Kg 落札者:つきじ喜代村(すしざんまい)
2017年 7,420万円 重さ212kg 落札者:つきじ喜代村(すしざんまい)
2018年 3,645万円 重さ405Kg 落札者:銀座おのでら
 
 

2013年の1億5千万円のあと、比較的妥当な金額に戻っていたのは、

すしざんまいのライバルだった「板前寿司ジャパン」
が高値競争から撤退
したことが大きかったよう

また、入荷量によっても最高値は上下するそうです。

すしざんまいの初競り2019の値段3億3千万!なぜ?

ではなぜこんなにも高い値段で競り落とすんでしょう?

この値段だとキロ数で割ると1キロ120万円

100gで、原価が 1万2千円です。
 
 
すしざんまいは「お客さんに提供する値段は変えない」と言っていますので、

絶対赤字の状態。

おそらく広告宣伝目的だと思います。

今回の最高値で、多くの新聞社、多くのニュース、そして我々それを書く人たちも、すしざんまいにとっては最高の宣伝効果です。

これを高いと考えるか、安いと考えるか?

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すしざんまいの初競り2019の値段3億3千万!大間の漁師の収入は

大間の場合、約8割が漁師さん本人の収入となるそうです。
(ちなみに、大間のライバル北海道の 戸井の場合、 約7割が漁師の収入

その他が、漁協、その他手数料となります。
 
 
今回の場合ですと 2億6700万円位が漁師さんの収入になります。

一般サラリーマンの生涯賃金は2億円~3億円 と言われていますので、

このマグロ一本で、それに近い収入になります。
 
 
但し、船の維持費や、燃料代など、かかっていますので、

手元に残る金額は、必ずしも、
それだけの金額とは言えないでしょうね。
 
 

すしざんまいの初競り2019の値段3億3千万!なぜ?大間の漁師の収入は まとめ

やぁ、ある意味、漁師さんて、一攫千金的な仕事なんですね。

私は、昔は漁業が盛んであった地域の出身
夫は、農村地帯の出身
 
 
夫が言うには、海の人間はとにかく何をするにも派手
収入があればバッと使ってしまい、
明日は明日、という感じ。

農民(山側の人間)は地道にコツコツ、コツコツ働き、貯金をする

と言っているんですが、私や夫の周囲の人たちを見ていると
ホントに当たっている感じがします。
 
 
多分、大間の漁師さん達も私と同じ傾向なんだろうな、
と勝手に思ってしまいました。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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