オリンピック中止?延期?選手の意見と賛成・反対のアンケート結果
 
IOC や日本政府が、
オリンピックの延期や中止に踏み切らない中、

出場を辞退する国や、選手も出てきています。

また選手の中には、オリンピック開催を
疑問視する声
が上がってきています。

それらをまとめてみました。
 
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オリンピックを辞退した国

オリンピックを辞退したカナダ

カナダのオリンピック委員会とパラリンピック委員会は

3月22日(日本時間23日)、

東京五輪が延期されず、予定通り開催される場合、
選手全員の派遣を拒否することを表明しました。

オリンピックを辞退した選手!

ドイツ フェンシング男子 マックス・ハルトゥング

2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ オリンピックに出場
2014年世界選手権サーブル団体で金メダルを獲得
 
 
東京五輪が、予定通り7月24日に開幕する場合は、
出場を辞退。

練習ができず(五輪に)照準を合わせることができない
辞退を決めたことには「胸が張り裂けそうな思い」と語った。
 
 
ハルトゥング選手は、現在、新型コロナウイルスの感染が
疑われる人物と接触したため、自主隔離の状態とのこと。

アメリカ 男子ゴルフ ダスティン・ジョンソン

ダスティン・ジョンソン選手(世界ランキング5位)につけるトップ選手が、
東京五輪の参加を見送ると発表。
 
 
コロナへの懸念が直接な理由とはしていないが、

ジョンソン選手は4年前にも、

リオデジャネイロ オリンピックを
ジカ熱への懸念から辞退
している。
 
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オリンピックを辞退した国や選手!日本では?

「なでしこジャパン」川澄奈穂美 聖火リレー走者を辞退

川澄選手は現在アメリカでプレイをしている。

米国在住の為、移動時にリスクが高いこと、

自分が感染しない・感染源にならないこと、
チームやファンの方々に迷惑をかけないこと

などを考慮し決断しました。

一日も早い終息と、皆様の健康を心から願っています」 

と、聖火リレー走者を辞退

バスケットボールBリーグ、レバンガ北海道のケネディ・ミークス(アメリカ出身)

オリンピックではありませんが、
自分と家族の健康のために、

プレイを休むことにした選手も。

「新型コロナウイルスが引き起こした状況により、
自分と家族の健康を最優先に考えました」

との本人の希望により、契約解除。

20日に帰国に向けて、新千歳空港を出発。

オリンピックをなぜ中止/延期しない?選手からの疑問の声

ドイツ 馬術 イザベル・ワース

オリンピックの5大会に出場し
馬術競技で6個もの金メダルを獲得した選手
 
 
東京五輪の開催可否、または延期などに言及しないIOC、
大会主催者に対して

「これはIOCと日本人の理解できない遅延戦術」と批判
「7月のオリンピックはないだろう」と言及した。

ドイツ やり投げ トーマス・レーラー

2016年リオデジャネイロ オリンピックの金メダリスト

練習環境を確保できない現状
相次ぐ予選中止によって生じる、代表選考問題

通常の状況での準備は不可能です

皆のために、スタート地点をゼロに設定するために
オリンピックの延期を話し合いたい。

すでに、ほとんどの選手が、資格基準を簡素化しているため、
公正に比較する根拠を、見出せません」

スペイン 女子走り高跳び ルート・ベイティア

2016年リオデジャネイロ オリンピックの、
女子走り高跳び金メダリスト
 
 
スペイン放送協会(RTVE)を通じて
IOCにメッセージを送った。

「IOCへのメッセージを送ります。

私たちアスリートの健康を、
脅かすことはできません。

非常に多くの人が不平等な状況にいます。
彼らに不必要なストレスを与えています。

大会を延期してください」と訴えた。
 
 
スペインでは、新型コロナウイルスの感染者が、1万人を超している。

ギリシャ 女子棒高跳び エカテリニ・ステファニディ

2016年リオデジャネイロ オリンピックの、
女子棒高跳び金メダリスト
 
 
ツイッターでIOCを批判

「IOCは私たちの健康、家族の健康、
公衆衛生を危険にさらし続けたいのか」

イギリス ボート男子 マシュー・ピンセント

4大会連続で金メダルを獲得した選手
 
 
ツイッターでIOCを批判

「安全が担保されて初めて、
選手は練習や移動ができる。

観客や主催者にとっても、安全なのは大会の中止だ

オーストラリア ボート男子 ニック・グリーン

過去にオリンピックで2回、金メダルを取っている選手
 
 
ロイター通信の取材に
「五輪開催を推し進められるとは思えない」と述べた。

選手村に、多数のアスリートが集まった場合のリスクも指摘した。

オリンピックを辞退した国や選手!日本では?なぜ中止/延期しない? まとめ

ことあるごとに「アスリート・ファースト」という言葉が使われる
オリンピックの開催。

ただし、この状況下で、オリンピックに出場することを、
望んでいない選手も多くいるのでは
ないでしょうか。
 
 
練習期間中、もちろん本番においても、
自分や家族の健康を脅かすことになる。
 
 
また、練習ができる状況にある選手、
できない状況
にある選手、

カナダのように国ごと派遣を辞退した場合など。
 
 
選手に、公平な形で参加してもらうことは
すでに出来なくなっている。
 
 
何が本当の「アスリート・ファースト」なのか

IOCにも日本の政治家にも、
考えてもらいたいと思います。
 
 
多くの選手や、観客が世界中から訪れ、
その人たちがまた、国に戻っていく。

コロナの世界中の大流行を、さらに深刻な状況に
してしまう可能性が、高いと思います。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
 
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